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内定者の志望動機
国家公務員志望を考える全ての方々に向けて、職員ではなく内定者という、志望者により近い存在として、「志望動機編」において、内定者自身によりその実像をお伝えし、その活動の参考として頂くことです。「勉強法指南編(近日発行予定)」において、内定者個々人の勉強の経験をお伝えし、国家I種試験に向けた勉強の参考として頂くことです。訪問を終えた後、私達の中に「私達の生の声を、一人でも多くの未来の後輩達に伝えたい」という想いがありました。
この「内定者の声」は、私達の自主的な取組によって制作したものです。この冊子の本源的な制作動機は、私達のその「想い」にあります。志望動機(理由)の作成にあたっては、「企業情報画面」の先輩情報、採用情報、「業界研究図鑑」、「シェア調査」、が文字情報として参考になりますのでご参照ください。
そこで、就職活動を行う皆さんに対して私達の言葉を伝え、かつ、読んでいただく皆さんにとっても有益なものとなるよう、この冊子の制作目的を以下の通りとします。これらを明確にし、理解、納得できるよう情報を整理すれば他人とは違うユニークな志望動機(理由)につながるでしょう。言語情報が志望動機(理由)のユニークさに大きく左右すると言えます。
「職種・業界・企業研究には、OB・OG訪問が最適」でも説明しましたが、就職サイトや企業のホームページ・入社案内などの文字情報に、OB・OGから聞いた言語情報をいかに加えるかがポイントです。『ここまで詳しく調べたうえで、弊社を応募してきているのか』と、面接担当者を唸らせるような説得力のある志望動機(理由)を作成できれば、結果は見えてきます。そこで、その時点の志望動機(理由)の内容を聞くと、応募する企業についての理解度が表面的で薄く、印象がとても弱いと感じます。例年、「就職フォーラム」、および「メールでなんでも相談」に、“志望動機(理由)が上手くまとまらない、できない”という相談が、自己PRの悩みと共に多く寄せられます。どちらかと言えば、業界理解または特定の製品・商品についてのみの理解程度に留まっているケースがほとんどです。




