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履歴書に誰もが書いてしまう突っ込まれやすい志望動機
転職マニュアル本に記載されている例文に「御社業務が自己希望と合致したため」という志望動機があります。でも、入社もしていないのに「御社業務」の詳しい内容が分かりますか。志望動機を記入する前に、まずは自分のスキルを棚卸し、そのスキルによって「何ができるか」「何をしたいか」を考えたうえで、「どうして」「現状は〜なスキルです」「だから御社で〜することで貢献できます」というような具体的な内容に4〜5行程度でまとめる必要があります。いじわるな面接官は「ウチの会社の何を知っているんだ!」と、つっこんだ質問をしてくる可能性もあります。採用担当者は会話の中から、その人の「コミュニケーションスキル」や「心の内」を知りたいのです。
履歴書は「自らを正当に評価してもらい、さらに売り込む」ためのアピールツール。最大限に活用しましょう。採用担当者は鬼でも神でもないただの人間ですから、「つまらない面接」より「盛り上がる面接」のほうが良いのです。採用担当者が「見たくない履歴書」には「学歴」「職歴」というタイトルがありません。人気企業の場合は、書類審査はわずか数秒で判断されます。転職活動の最初の難関は、まずは書類審査を通過することです。
字が下手でも、丁寧に書かれていれば、仕事への熱意が伝えられます。ここでは採用のプロが、失敗しない履歴書の書き方のポイントを伝授します。履歴書は手書きが基本です。誤字・脱字にも要注意です。逆に、文字が乱雑だったり、記入欄よりはみ出しているなどの場合は、極めて悪い印象を与えてしまいます。
必要な要素が空欄になっているなども、悪印象につながります。油性ボールペンは汚れやインクムラが付きやすいし、万年筆も書き慣れていない人には使いづらいからです。筆記用具は、黒の水性ペンを使うのがベストです。また、履歴書用紙はメーカーによって多少体裁が異なります。履歴書のなかには、採用担当者が興味を持ちそうな「キーワード」を、できるだけたくさん入れることです。職歴の多い人は経歴を記入する欄が多い用紙を、趣味や特技をアピールするなら自己PR欄の大きな用紙を選びましょう。そのためには、趣味や特技、志望動機などはできるだけ具体的に記入しましょう。
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